お土産人気ランキング
長野県善光寺門前の八幡屋礒五郎の七味唐辛子は日本三大七味唐辛子のひとつです。
七味唐辛子以外の、ゆず七味、深煎七味、山椒七味もお好みでどうぞ!
缶のデザインも昔ながらで趣があるのでお土産には最適です。
おみやげとして小布施町の栗菓子は有名です。
小布施町を流れる酸性の河川・松川の扇状地という環境が栗に適した土壌と言われ、昔から栗の生産が盛んです。
栗鹿の子、栗羊羹、栗最中などの栗菓子は現在では長野県の駅やサービスエリアで買うことができますが、夏におすすめなのが小布施町内にある栗菓子屋で食べられる「栗アイス・栗ソフトクリーム」です。
他では味わえない濃厚な味がたまりません。
素朴な味が懐かしい郷土料理です。
おまんじゅうに似た食べ物で、皮は小麦粉を水やお湯でよくこねてつくられますがそば粉をいれられることもあります。
具材には地元の野沢菜や切干大根、にら、など野菜や、しめじなどのきのこ、またあんこを入れたりもします。
地元の味噌や醤油で味付けした具材を皮で包み焼いたり蒸したりして作られます。
おみやげにも喜ばれます。
秋ごろ野沢菜漬け発祥の野沢温泉村では、温泉のまちならではの光景を目にします。
外湯での「お菜洗い」です。
女性たちが外湯の中で長い野沢菜を洗い、漬物への下準備をするのです。
塩でたっぷりと漬けられて冬にはべっこう色に漬かった野沢菜漬けが食べられるようになります。
千曲市(旧・更埴市)森地区、あんずの里の特産品として有名です。
甘酸っぱいシロップに漬かった大ぶりのあんずが特徴です。
日持ちするのでおみやげには最適です。
シロップ漬けのほかに、あんずジャムもおすすめです。
リンゴの名産地の長野のお土産として大人気の「信州まるごとリンゴパイ」。
リンゴがまるまる一個使われていて、パイ生地に包まれて焼かれた贅沢なお菓子です。
リンゴ好きには外せないお土産です。
信州名産の和風ゼリー菓子「みすず飴」は、完熟した果実を自然の風味そのまま加工したお菓子です。
天然のままの味と香りを楽しめます。
オブラートに包まれている、昔懐かしい風貌は、老舗の雰囲気を見た目からも感じることができます。
無着色・無香料で作られているので、原材料は果物・水あめ・寒天・砂糖のみ。
一つ一つ手造りで作られるみすず飴は、シンプルですが、昔懐かしい、奥深い味わいがある、長野県の郷土菓子です。
明治元年に創業した老舗和菓子店が作る「いと忠 巣ごもり」は長野の代表銘菓です。
まろやか餡とホワイトチョコの高級和風スイーツは信州ブランドアワード入賞の銘菓です。
冷たく冷やすと更に美味しくなるので、冷蔵庫に入れてから食べて欲しいです。
信州産のふじりんごをメインに作られている「りんごのささやき」は信州土産には最適です。
りんごとウエハースとチョコレートのハーモニーがりんごの風味を更に高めます。
県内のお土産スポットではほとんど置いてあるのでお土産にどうぞ!
松本地方では「あめ市」というお祭りが、1月~2月にかけて各地で開催されます。
そんな飴作りが盛んな中でも、手作りにこだわる創業寛政8年創業の飯田屋飴店の「あめせんべい」は、口に入れるとすぐにとろけてしまう新食感で人気です。
松本地方にいった際には是非お土産にどうぞ!