お土産人気ランキング
三大銘菓のひとつです。
新潟特産の美味しい餅米を独自の製法で粉砕した粉と、徳島の和三盆糖を素材に使って押し固められたお菓子です。
口溶けが良く上品な甘さで知られています。
山々に降る雪のような銘菓を、ぜひお茶と一緒に頂きたいものです。
新潟銘菓柿の種は米所新潟のお土産です。
お土産にするならやはり柿の種の元祖、浪速屋の柿の種です。
食べだすとやめられません。
よもぎともち米粉で作られたよもぎ餅の中にあんこを入れて、笹で包んでい草で両端を結んで蒸して作られます。
おみやげには人気者の一品です。
鮭に塩を擦り、夏まで陰干しにした一品です。
そのままでも食べられますが、名前の通り食べる直前に酒、みりんをかけて頂いても酒の肴によく合います。
日持ちもしますのでお土産にもどうぞ!
新潟特産の香辛料で、唐辛子を雪の上にさらして、辛味が柔らかくなったものをすりつぶし、麹と塩、ゆずなどを加えて熟成させたものです。
そのままなめて酒の肴にしてもおいしいです。
米どころ新潟は数々の銘酒を生み出します。
地元の食材、郷土料理とともに新潟の地酒をどうぞ。
大正元年創業の長命堂の飴もなかは、長命堂の初代桂吉が約二年の月日を費やしてできたお菓子です。
最中の中に水飴が入っているとても珍しい和菓子です。
あっさりとした水飴と香ばしい最中皮のハーモニーはいくつも食べたくなる美味しさです。
もなかの中の水飴もあっさりした甘さで、上品な和菓子です。
新潟のお土産として押さえておきたい逸品です。
上越の老舗和菓子屋、かなざわ総本舗の出陣餅は、新潟で大変人気のあるお土産です。
上越産のこがねもちのみを使用したお餅に、自家製きな粉をまぶしてあり、食べるときに良質な沖縄の黒糖蜜を食べる餅菓子です。
越後の武将、上杉謙信が川中島の戦いで、竹田信玄の軍との合戦の前に、兵に餅を与えて力づけて、奮い立たせたという話にちなんで作られています。
日本三大銘菓の山梨の桔梗信玄餅の上杉謙信版という感じなのかなぁと思うのは私だけでしょうか?
どぶろくは、米、米こうじ、水を原料に酵母を加えて、数週間ほど発酵させて造って、濾さないまま飲むお酒です。
新潟米を使って、米本来の甘みや、ちょっと酸味と香り高くが、濾さないことで素朴な味わいを感じることが出来るお酒です。
新潟県の特産物「コシヒカリ」の米粉を使って作るおむすびそっくりなフォルムのお菓子です。
新潟市おみやげコンクール最優秀賞、新潟市市長賞受賞しています。
見た目が斬新で、もらった人はみんなかわいい♪と言ってくれること間違いなしです。
フランス菓子シェフとコラボして新潟特産品の和菓子を作るとこういうものが生まれるようです。
キャッチーなお土産を探している方には最適です。
柿ピーで有名な亀田製菓の本社は新潟だけで売っている亀田製菓のお菓子がサラダホープです。
あっさりとした塩味のシンプルなスナックですが、食べ始めるとかっぱえびせんのようにやめられない止まらない。
数種類あるのでみんなでいろいろ食べてみましょう。
全国からあげグランプリの半身揚げ部門で優勝したのが、新潟県の鳥専門店せきとりの元祖半身揚げです。
『半身揚げ』は、ひなどりを真っ二つに割って、その身にカレー粉と塩をまぶしてカリッカリに揚げたから揚げで、今や、新潟を代表するB級グルメになりました。
半身をそのままに豪快に揚げるので、モモ肉、ムネ肉、ササミ、さらにはナンコツやぼんじりといった、部位ごとの味の違いが楽しめるということで新潟のソウルフードになっています。
冷めても美味しいのでお土産にもどうぞ!