お土産人気ランキング
金沢森八・長生殿
三大銘菓の一つです。
金沢の老舗和菓子屋「森八」が作る落雁です。
徳島の和三盆を使った一品です。
上品な甘さで有名です。
うちわせんべい 加藤晧陽堂
うちわに金沢の名所や花鳥風月などが描かれていて、芸術品のような「うちわせんべい」はお土産には最適です。
あまりにも綺麗なので、食べるのが気が引けますがしっかりと美味しく、食べることができます。
他の県ではこんな商品は滅多にないので、プレゼントすれば喜ばれるのは間違いないでしょう。
金のかすてら(まめや 金澤萬久)
金沢の伝統工芸の金箔を一面に張った、見た目にも非常に贅沢なカステラです。
おそらく見た目では日本のお土産で一番豪華なものでしょう。
不室屋 宝の麩
お椀に中で、麩に包まれた具材が、熱湯をそそぐだけで現われて、本格的なお吸いものが登場します。
最中の皮からねぎやわかめなどのいろいろな具材がお椀の中で踊る様は本当に楽しく、食べてもおいしくて、金沢の食文化を感じることが出来ます。
河豚の卵巣の糠漬け
もともと毒素が多く含まれる卵巣はそのままでは食用できないところを、手間隙かけて珍味として作られた非常に珍しい一品です。
1年間塩漬けし、更に2年以上のあいだ糠漬けして、もともとの毒素を消した珍味です。
お酒の肴にとても合います。
みそまんじゅう
能登のおみやげとして親しまれているまんじゅうです。
外の生地がみそ味、中は白のこしあんです。
きんつば
艶やかな小豆餡をうるち米の粉で出来た皮で薄く包んで焼いた餅菓子です。
おみやげとして有名です。
栗が入った栗きんつばもおすすめです。
俵屋 じろあめ
池井戸潤原作の人気ドラマ「半沢直樹」で、主人公が食べたことで一躍人気になった水あめ状のやわらかいあめです。
そのままなめてもいいのですが、金沢ではお湯で溶かして飲み物にする人も多いようです。
話題性もあるのでお土産にも最適です。
かぶら寿司
蕪（カブ）で塩漬けした鰤（ブリ）を挟んでお米と糀で発酵させた料理で、なれ寿司の一つです。
独特のうまみがあります。
「かぶら寿司の素」まで販売されている石川では定番の料理です。
いしる
烏賊（いか）を塩で漬け込んで３年ほど発酵させて作られる魚醤です。
日本三大魚醤の一つです。
石川ではこの「いしる」を使った鍋料理が欠かせません。
おみやげにも最適です。
烏賊の黒造り
私たちがよく見かける塩辛にイカ墨を入れた一品です。
お酒との相性は抜群です。
石川で塩辛といったらこの黒い「黒造り」だそうです。
わり氷
創業明治44年の老舗和菓子店の村上製菓所が作る「わり氷」は人気のお土産です。
職人さんが一つ一つ割った不揃いな形で、見た目もカラフルで楽しめます。
丸八製茶場 加賀棒茶
加賀で古くからある茎部分だけのほうじ茶が加賀棒茶です。
その中でも丸八製茶場の加賀棒茶は、昭和天皇のために献上している特別なお茶です。
献上茶ですので味は日本最高峰です。
珠洲塩
流下式塩田法により海水を濃縮して作るのが、珠洲塩です。
海水100%で作られているのでミネラルたっぷりで味もまろやかな塩です。
しおサイダー
能登の海の恵みが凝縮された、ご当地の特製しおサイダー。
海水塩を使って作ったサイダーはコクがあり、嵌ってしまう人がたくさんいるようです。
とり野菜みそ
石川県民の定番の調味味噌です。
一般の味噌に独自の、香辛料などを混ぜ合わせて作った味噌は県民には欠かせない食材です。
鍋には欠かせない味噌です。
一度は鍋に使って欲しい石川県の調味料です。
友禅ころも 【菓匠 まつ井】
加賀友禅をイメージして作られた金沢の銘菓です。
羽二重餅に白味噌あんを包んで、金箔を添えているので見た目とても優雅な和菓子です。
味も非常に上品で年齢と問わず喜ばれること間違いなしです。
ゴーゴーカレー
ゴーゴーカレーは石川県発祥のカレーです。
色が黒いドロッとしたルーは唯一無二のカレーです。
今や東京だけでなく、ニューヨークにも支店がある大人気カレーへとなりました。
レトルトパックがありますのでお土産にもどうぞ!